「健康」の視点から「環境」を考える

 地球環境における都市化、産業化、複雑化、高度化、グローバル化の進展や経済効率の優先などに伴い、難燃剤や可塑剤などの化学物質や微小粒子状物質PM2.5といった環境汚染物質が、身の回りに溢れる様になりました。これら環境汚染物質の中には、人体や環境に悪影響を及ぼし、健康リスク、環境リスクとして捉えられるものもあります。しかし、一般に流通する化学物質さえ、毒性影響は一部評価されているものの、免疫・アレルギー系、生殖・内分泌系、神経・行動系等に及ぼすかく乱影響や経世代的な影響が十分に明らかにされているとはいいがたいのが現状です。
 当研究室、環境衛生学講座は、健康影響が危惧される、これら環境汚染物質のリスク評価、影響メカニズムの解明を主な指針とし、化学物質の曝露量とその影響について、量‐影響関係、及び、作用機序を見出すための研究を実施しています。健康リスク評価に関し、その手法を確立し、人の健康被害を未然に防ぐ事を目標としています。

 

最新情報

         
2026年3月12日
D2のHan Minguangさんが第60回日本水環境学会年会でポスター発表を行いました。
2026年2月17日
送別会を実施しました
2026年1月14日
研究内容を更新しました
2025年12月15日
D2のHan Minguangさん、M1の岡 辰太郎君が9th International Symposium of the Kyoto Biomolecular Mass Spectrometry Societyでポスター発表を行いました。
2025年12月15日
メンバーリストを更新しました。
2025年12月5日
M2の小林 勇毅君が第4回日本抗体学会学術大会でポスター発表を行いました。
2025年12月5日
松田准教授がThe National Cheng Kung University–Kyoto University Research Exchange Forum: Sustainability and Disaster Preventionで講演を行いました。
2025年11月26日
日本環境変異原ゲノム学会第54回大会でM1の岡 辰太郎君が口頭とポスター発表を、山村 萌々香さん、吉野 純君、4回生の溝口 夏生君がポスター発表を行いました。
2025年9月17日
M1の盛田 悠君が第66回大気環境学会でポスター発表を行いました。
2025年9月12日
神戸大学との共同研究の成果がJournal of Cell Scienceに採択されました。
2025年9月8日
松田教授が立命館大学合同シンポジウム「生物資源×グリーンイノベーション」で講演を行いました。
2025年9月1日
M2の小林 勇毅君が第29回データ同化夏の学校で発表を行いました。
2025年7月8日
研究内容リンクを更新しました。
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